/ˈdɪdnt niːd tuː v/
DIDN'T NEED to
「didn't」と「need」をはっきりと発音し、「to」は弱めに「タ」や「トゥ」のように発音することが多いです。文脈によっては「need」が強調されることもあります。
"Expresses that a past action or state was not necessary or required, often implying that the action was performed but retrospectively deemed superfluous, or that it was not performed because it was clearly unnecessary."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去のある時点での行動や状況が「不要であった」ことを表します。大きく分けて二つのニュアンスがあります。 1. **実際にはその行動をしたけれど、後から考えると必要なかった。** (例: 傘を持っていったけど、雨が降らなかったので必要なかった。) この場合、「しなくてもよかったのに、してしまった」という後悔や徒労感が含まれることがあります。これは似た表現の「needn't have done」と似ていますが、「didn't need to v」の方がより客観的に事実を述べるニュアンスが強く、必ずしも後悔や非難の気持ちが強くない場合もあります。 2. **その行動は必要なかったので、実際にはしなかった。** (例: チケットを買う必要がなかったので、買わなかった。) こちらは単純に必要性がなかった事実を述べる場合です。 フォーマル度は中立的で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。ネイティブスピーカーは、過去の出来事を振り返り、その中の特定の行動が本当に必要だったかを評価する際によくこの表現を使います。
I packed an umbrella, but I didn't need to. It didn't rain at all.
傘を詰めたんですけど、必要ありませんでした。全然雨が降りませんでしたから。
You didn't need to apologize; it wasn't your fault.
謝る必要なんてなかったのに。あなたのせいじゃないよ。
We didn't need to rush; the train was delayed anyway.
急ぐ必要なかったね、どうせ電車遅れてたし。
She didn't need to buy a new dress; she had plenty of nice ones already.
彼女は新しいドレスを買う必要はなかった、もう素敵なのをたくさん持っていたから。
He didn't need to bring a gift, but it was a very kind gesture.
彼はお土産を持ってくる必要はなかったんですが、とても親切なことでした。
I didn't need to stay up all night studying; the exam was easier than I thought.
徹夜で勉強する必要なかったな、試験は思ったより簡単だった。
The team didn't need to work overtime on that project; it was finished ahead of schedule.
そのプロジェクトでチームが残業する必要はありませんでした。予定より早く終わったからです。
We didn't need to hold another meeting; the decision had already been made in the previous one.
もう一度会議を開く必要はありませんでした。前回の会議ですでに決定がなされていたからです。
It was later clarified that additional documentation didn't need to be submitted for this type of application.
後ほど、この種の申請には追加の書類を提出する必要がないことが明確にされました。
The report indicated that such extensive testing didn't need to be performed on the preliminary models.
報告書によると、予備モデルに対してそのような広範なテストを実施する必要はなかったとのことです。
`didn't need to v` と `didn't have to v` は多くの場合互換性がありますが、微妙なニュアンスの違いがあります。`didn't need to v`は個人的な必要性や主観的な判断として「必要がなかった」というニュアンスが強い一方、`didn't have to v`は客観的な義務や状況として「〜する必要がなかった」というニュアンスが強いです。例えば、ルールや指示によって「〜しなくてよかった」という場合は `didn't have to v` がより適していることがあります。
この表現は「〜する必要はなかったのに(実際にはしてしまった)」という、すでに起こったことに対する強い後悔や、その行動が無駄だったという感情を表します。`didn't need to v`は、単に「不要だった」という事実を述べることもできるのに対し、`needn't have v-ed`は常に「してしまったことへの後悔」を含みます。文法的にも助動詞 + have + 過去分詞の形を取ります。
「〜すべきではなかった」という後悔や、その行動自体が間違っていたという非難のニュアンスを含みます。`didn't need to v`は単に「必要がなかった」というだけで、行動が間違っていたわけではないことが多いです。行動の妥当性に対する評価が異なります。
助動詞 `did` の後には動詞の原形 (`need`) を使います。過去形 (`needed`) にする必要はありません。
`need` を助動詞として使う場合(`need not`)、その後には `to` は不要です。しかし、現代英語では助動詞としての `need` はあまり使われず、`didn't need to v` の形がより一般的で自然です。
「〜する必要はなかった」という文脈で動詞を続ける場合、`need` の後には `to` 不定詞 (to + 動詞の原形) を使います。動名詞 (-ing形) は通常使いません。
A:
How was the concert? Did you have to wait long to get in?
コンサートどうだった?入るのにずいぶん待った?
B:
Actually, we didn't need to. We arrived a bit early and walked right in.
実は、待つ必要なかったんだ。ちょっと早めに着いたらすぐ入れたよ。
A:
I stayed late last night to finish that report for the client.
昨夜は残業してクライアント向けのレポートを仕上げました。
B:
Oh, you didn't need to. They just emailed this morning saying the deadline has been extended.
あら、そうする必要はなかったのに。今朝、締め切りが延期になったとメールがあったばかりですよ。
A:
I booked the high-speed train tickets for next month, just to be safe.
念のため、来月の高速鉄道のチケットを予約しておいたよ。
B:
That's thoughtful, but we didn't need to. We decided to drive instead.
気が利くね、でもそうする必要はなかったんだ。代わりに車で行くことにしたから。
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