sincereとsincerelyの違い
sincereは「誠実な」という形容詞、sincerelyは「誠実に」という副詞です。
sincere
adjective誠実な
/sɪnˈsɪr/
sincerely
adverb誠実に
/sɪnˈsɪrli/
違いの詳細
基本的なニュアンス
sincereは人の性格や感情を表す形容詞で、誠実さや真心を示す言葉です。一方、sincerelyは行動や言葉の誠実さを表す副詞で、特に手紙やメッセージの結びに使われます。
She is a sincere person.
彼女は誠実な人です。
I sincerely appreciate your help.
私はあなたの助けに誠実に感謝します。
使用場面
sincereは人に対して使い、性格や感情を強調しますが、sincerelyは手紙やメールの最後に使うことで、言葉の真剣さを伝えます。
His apology was sincere.
彼の謝罪は誠実でした。
Sincerely, John.
敬具、ジョン。
文法的な違い
sincereは形容詞で名詞を修飾しますが、sincerelyは副詞で動詞や形容詞を修飾します。このため、文中での役割が異なります。
She gave a sincere smile.
彼女は誠実な笑顔を見せました。
He spoke sincerely.
彼は誠実に話しました。
フォーマル度
sincerelyは特にフォーマルな場面で使われることが多く、手紙やビジネスコミュニケーションでよく見られます。sincereはカジュアルな会話でも使われます。
Her sincere words touched me.
彼女の誠実な言葉は私を感動させました。
Please reply sincerely.
誠実に返事をしてください。
使い分けのポイント
- 1sincereは人を表すときに使う。
- 2sincerelyは手紙の結びで使う。
- 3言葉の真剣さを表現したいときに使う。
- 4sincereの後には名詞が来ることが多い。
- 5sincerelyは行動を修飾することが多い。
よくある間違い
sincerelyは副詞であり、形容詞のsincereが必要です。
sincereは形容詞で、ここでは副詞sincerelyが必要です。
確認クイズ
Q1. sincereとsincerelyの主な違いは何ですか?
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sincereは形容詞、sincerelyは副詞です。
Q2. 手紙の最後で使うのはどちら?
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手紙の結びにはsincerelyが適切です。
Q3. 「彼は誠実な人です。」はどのように言いますか?
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この場合、形容詞sincereを使う必要があります。