say
verb言う
/seɪ/
tell
verb伝える・話す
/tel/
違いの詳細
基本的なニュアンス
sayは「言葉を口にする」ことに焦点を当て、tellは「相手に情報を伝える」ことに焦点を当てます。sayは発話行為そのもの、tellは伝達行為を表します。
She said hello to me.
彼女は私にこんにちはと言いました。
She told me a story.
彼女は私に話をしてくれました。
文法的な違い
sayは通常、相手を直接目的語にとりませんが、tellは相手を直接目的語にとります。tell+人+内容という構造が基本です。
I said 'thank you'.
私は「ありがとう」と言いました。
I told him the truth.
私は彼に真実を話しました。
使用場面
sayは引用や発言の報告に使い、tellは情報の伝達、指示、物語を話すときに使います。tellの方が相手との関係性を意識した表現です。
He said it was cold.
彼は寒いと言いました。
Tell me your name.
あなたの名前を教えてください。
相手の表現方法
sayで相手を表すときは「say to+人」、tellは「tell+人」となります。この文法構造の違いは使い分けの重要なポイントです。
I said sorry to her.
私は彼女にごめんなさいと言いました。
I told her I was sorry.
私は彼女に申し訳なく思っていると伝えました。
使い分けのポイント
- 1sayは「何を言ったか」に注目、tellは「誰に何を伝えたか」に注目
- 2tell+人+内容の順番を覚える(tell me, tell him, tell her)
- 3「〜と言った」はsaidを使い、引用符をつけることが多い
- 4指示や命令にはtellを使う(Tell him to come)
- 5物語を話すときは「tell a story」
- 6時刻を聞くときは「tell the time」
- 7sayは単体で使えるが、tellは通常相手が必要
よくある間違い
sayは相手を直接目的語にとれません。「人に〜を伝える」はtellを使います。
tellの後に前置詞toは不要です。tell+人+内容の順番で使います。
直接引用で発言内容のみを表すときはsayを使います。
確認クイズ
Q1. 「彼は私に秘密を教えてくれた」を英語にすると?
解説を見る
相手に情報を伝える場合はtell+人+内容の構造を使います。
Q2. 「先生は『頑張って』と言いました」を英語にすると?
解説を見る
直接引用で発言内容を表すときはsayを使います。
Q3. 空欄に入る適切な語は? _ him to wait here.
解説を見る
指示や命令を表すときはtellを使い、tell+人+to+動詞の構造になります。
Q4. 「母に謝った」を英語にすると?
解説を見る
「〜に謝る」は「say sorry to+人」の表現を使います。
各単語の詳細
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
「分かる。話せる」を最速で。
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード