意味
（砂糖やシロップを主成分とする）菓子、飴、キャンディ、砂糖菓子
〜を砂糖で覆う、砂糖漬けにする
発音
/ˈkændi/
CANdy
💡 強く発音する音節は最初の「CAN（キャン）」です。日本語の「キャンディ」と似ていますが、「a」の音は口を横に開いて「ア」と「エ」の中間のような音（æ）を出すのがポイントです。最後の「dy」は軽く「ディ」と発音しましょう。
例文
I love sweet candy.
私は甘いキャンディが大好きです。
She bought some candy.
彼女はキャンディをいくつか買いました。
Kids enjoy eating candy.
子供たちはキャンディを食べるのを楽しんでいます。
This candy is too sweet.
このキャンディは甘すぎます。
Can I have a candy?
キャンディを一つもらえますか？
He shared his candy.
彼は自分のキャンディを分け与えました。
Don't eat too much candy.
キャンディを食べすぎないでください。
Our new candy sold well.
私たちの新しいキャンディはよく売れました。
It’s a candy-like incentive.
それはキャンディのようなインセンティブです。
The report discussed candy consumption.
その報告書はキャンディの消費について論じていました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「candy」は集合的に「お菓子」を意味する場合（例: We bought a lot of candy.）は不可算名詞として扱われます。
- 📝「個々の飴玉」や「特定の種類のお菓子」を指す場合（例: I have three candies.）は可算名詞として扱われ、複数形は「candies」となります。
- 📝動詞としては「（果物などを）砂糖で煮詰める、砂糖漬けにする」という意味で使われます。
使用情報
よくある間違い
「candy」は、お菓子全般を指す場合は不可算名詞として「some candy」のように使います。しかし、個々の製品を指す場合は可算名詞として「a candy」や複数形「candies」と使い分けます。例えば、具体的な数を言う場合は「three candies」となります。
派生語
語源
📚 13世紀にアラビア語の 'qandi'（砂糖菓子）が中世フランス語の 'sucre candi'（氷砂糖）を経て、14世紀に英語に入りました。元々は結晶化した砂糖を意味していました。
学習のコツ
- 💡「candy」は、主にアメリカ英語で使われる「お菓子、飴」を指す言葉です。イギリス英語では「sweets」が一般的です。
- 💡可算名詞と不可算名詞の両方で使われるため、文脈を理解して使い分けることが重要です。
- 💡「candy bar（板チョコやスニッカーズのような棒状のキャンディ）」など、他の単語と組み合わせて覚えるのが効果的です。
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