/kænt hæv viːd/
CAN'T have V-ED
「can't」と動詞の過去分詞形を強く発音することで、「~したはずがない」という強い確信や驚きの気持ちを表現できます。特に「have」は弱く発音されることが多いです。
"Used to express strong disbelief or certainty that a past event did not happen or that a past situation was not true, often based on logic or evidence."
ニュアンス・使い方
過去の事実に対して、論理的思考や確たる証拠に基づき、それが起こったという可能性を強く否定する際に使われる表現です。「そんなことが起こったはずがない」「そうだったはずがない」という、驚きや不信感、あるいは絶対的な確信を表します。推測ではなく、根拠のある断定に近いニュアンスを持ちます。フォーマル度は中程度で、日常会話からビジネス、議論の場まで幅広く使われますが、その強い断定的な意味合いから、使う場面には注意が必要です。ネイティブは、信じられない報告を聞いたときや、自分の知識・経験から何かが起こりえないと確信しているときに、自然にこのフレーズを使います。
She can't have forgotten about my birthday! We just talked about it.
彼女が私の誕生日を忘れたはずがない!さっき話したばかりだよ。
You can't have finished the whole pizza already! I just opened the box.
もうピザ全部食べちゃったはずがないだろ!箱を開けたばかりだよ。
He can't have gone home without saying goodbye. That's not like him.
彼が挨拶なしで帰ったはずがない。彼らしくないよ。
They can't have lost the game again. They were playing so well!
彼らがまた試合に負けたはずがない。とても上手くプレイしていたのに!
It can't have rained last night. The ground is completely dry.
昨夜雨が降ったはずがない。地面が完全に乾いているもの。
You can't have seen him at the concert. He's out of town.
コンサートで彼を見たはずがないよ。彼は街にいないんだから。
She can't have meant to insult you. She's usually very careful with her words.
彼女があなたを侮辱するつもりだったはずがない。いつも言葉にはとても気をつけているから。
The report can't have been submitted late; I confirmed the deadline myself.
そのレポートが遅れて提出されたはずがありません。私が締め切りを自分で確認しましたから。
Our competitor can't have released their new product so quickly. We had inside information it would take longer.
競合他社がそんなに早く新製品を発売したはずがありません。もっと時間がかかると内部情報で聞いていました。
The witness's testimony can't have been accurate, given the conflicting forensic evidence.
矛盾する鑑識証拠を考慮すると、証人の証言が正確であったはずがありません。
Such an error can't have occurred without multiple oversight failures.
複数の監視体制の不備がなければ、このようなエラーは発生したはずがありません。
「must not have v ed」は「~しなかったに違いない」という強い推測を表します。論理的に見てそうであっただろうという蓋然性が高い場合に用いられます。「can't have v ed」は「~したはずがない」と、その可能性を強く否定する点で異なります。
「couldn't have v ed」は「~できなかったはずだ」と、過去の能力の欠如を理由に可能性を否定する意味合いが強いです。また、「~したはずがない」という意味でも使われますが、「can't have v ed」の方がより強い確信を持って否定するニュアンスがあります。
「shouldn't have v ed」は「~すべきではなかった」と、過去の行為に対する後悔や非難を表します。実際にその行為が行われたことを前提とし、それが間違っていたと判断する点で、「~したはずがない」と行為自体を否定する「can't have v ed」とは大きく異なります。
「can't have」の後は必ず動詞の過去分詞形(gone)を使用します。「had」は過去分詞形ではなく、過去完了形の助動詞として誤って使われています。
「can't have」の後は動詞の原形ではなく、動詞の過去分詞形(done)を使います。
「didn't happen to know」は「たまたま知らなかった」という単純な過去の事実を表すのに対し、「can't have known」は「知っていたはずがない」と、知る可能性を強く否定する意味になります。
A:
Guess what? Tom said he saw a ghost in his house last night!
聞いてよ、トムが昨夜、家で幽霊を見たって言ってるんだ!
B:
A ghost? He can't have seen a ghost! He probably just imagined something.
幽霊?彼が幽霊を見たはずがないよ!きっと何か想像しただけだよ。
A:
According to this report, we missed the target by 20%.
このレポートによると、目標を20%も下回ったそうです。
B:
That can't have been right. I double-checked the figures myself yesterday. Let me review it.
そんなはずがありません。昨日、私が自分で数字を再確認しました。もう一度見直させてください。
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