意味
形容詞
良性の、優しい
発音
/bɪˈnaɪn/
beNIGN
💡 最初の音節を強く発音します。特に「ナ」の部分に気をつけて、伸ばすことがポイントです。日本語の「ベナイン」とは異なり、最後の「n」はしっかり発音します。
例文
She has a benign smile.
彼女は優しい笑顔をしています。
The weather is benign today.
今日は穏やかな天気です。
She gave him a benign nod.
彼女は彼に穏やかなうなずきをした。
Her benign laughter filled the room.
彼女の優しい笑い声が部屋を満たした。
It's a benign influence.
それは良い影響です。
He has a benign attitude.
彼は優しい態度を持っています。
The tumor is benign.
その腫瘍は良性です。
His benign nature is appreciated.
彼の優しい性格は評価されています。
Benign conditions favor growth.
良好な条件は成長を促します。
変形一覧
形容詞
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
医療・健康学術日常会話
よくある間違い
❌The tumor is malign.
✅The tumor is benign.
「malign」は悪性を意味するため、良性の腫瘍には使えません。
語源
由来:ラテン語
語根:
bene (良い)gnus (生まれる)
📚 「benign」はラテン語の「benignus」に由来し、元々は「良い生まれ」を意味しました。
学習のコツ
- 💡この単語は形容詞で、名詞を修飾することが多いです。
- 💡医療の文脈でよく使われる単語なので、関連する語彙と一緒に学ぶと良いでしょう。
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