/biː ˈsɪrəpi/
be SIR-uh-pee
「ビー」は短く、「シラピー」の「シ」を強く発音します。「-py」の部分は弱く発音されます。
"Describes a liquid that is thick, viscous, and often sweet, resembling syrup in consistency. It refers to the physical texture of a substance."
ニュアンス・使い方
この表現は、主に液体が物理的にシロップのような粘性を持っていることを客観的に説明する際に使われます。料理、飲み物、化学物質などの状態を描写する場面で用いられ、フォーマル度合いはニュートラルです。特にネガティブな意味合いはなく、純粋に質感や粘度を伝えるために使われます。
The maple syrup is so syrupy and delicious on pancakes.
メープルシロップはとても濃厚で、パンケーキにかけると美味しいです。
This homemade honey is quite syrupy; it flows slowly from the spoon.
この自家製のハチミツはかなり粘り気があり、スプーンからゆっくりと垂れます。
After simmering for an hour, the sauce became beautifully syrupy.
1時間煮込んだ後、ソースは見事にとろみがつきました。
I like my coffee syrupy sweet, with a lot of condensed milk.
私はコンデンスミルクをたっぷり入れて、コーヒーがシロップのように甘いのが好きです。
The cough medicine was a bit syrupy, but it really helped my throat.
その咳止めは少しドロっとしていましたが、本当に喉に効きました。
The chemical solution had a syrupy consistency, making it challenging to pump through the narrow tubes.
その化学溶液はシロップ状の粘度があり、細いチューブを通すのが困難でした。
Engineers are working to develop a lubricant that is less syrupy for optimal machinery performance.
エンジニアたちは、機械の最適な性能のために、より粘度の低い潤滑剤を開発しています。
The experimental liquid exhibited a notably syrupy texture, indicative of its high sugar content and unique molecular structure.
その実験液は顕著なシロップ状の質感を示し、高い糖分含有量と独自の分子構造を示唆していました。
"Describes something, especially speech, writing, or music, that is excessively sweet, sentimental, or insincere, often to the point of being cloying, artificial, or nauseating."
ニュアンス・使い方
この比喩的な意味では、主に批判的なニュアンスを含みます。誰かの態度がお世辞たらたらで不誠実だったり、映画や音楽が感情に訴えかけすぎたり、甘ったるすぎてうんざりさせられたりする際に用いられます。褒め言葉として使われることはなく、聞き手や読み手にとって不快感や皮肉を表す場合が多いです。フォーマル度はニュートラルですが、使われる文脈はネガティブな評価が中心です。
Her compliments were so syrupy; I immediately suspected she wanted something.
彼女のお世辞はあまりにも甘ったるくて、すぐに何か企んでいるのがわかりました。
I can't stand those syrupy romantic comedies. They're just too much for me.
あの甘ったるいラブコメは苦手だ。私にはやりすぎなんだ。
His apology sounded a bit syrupy, not genuinely regretful.
彼のごめんねは少し甘ったるくて、本当に反省しているようには聞こえませんでした。
The song was so syrupy, it made my teeth ache from its cloying sweetness.
その歌はあまりにも甘ったるくて、しつこい甘さで歯が痛くなるほどでした。
Don't be so syrupy; just tell me what you really think without all the fluff.
そんなに甘ったるくならないで、飾りなしで本当にどう思っているか教えてよ。
The marketing pitch was too syrupy; it lacked sincerity and failed to convey substantial value.
そのマーケティングの売り込みはあまりにも甘ったるく、誠実さに欠け、実質的な価値を伝えられませんでした。
We need to ensure our client communications avoid syrupy language that might be perceived as insincere.
クライアントとのコミュニケーションにおいて、不誠実と受け取られかねない甘ったるい言葉遣いを避ける必要があります。
Critics often dismiss his early works as being overly syrupy and lacking genuine artistic depth or originality.
批評家たちは彼の初期作品を、過度に感傷的で真の芸術的深みや独創性に欠けると一蹴することがよくあります。
「saccharine」も「syrupy」の比喩的な意味と同様に、「過度に甘い、感傷的な」といった意味で使われます。特に文学や芸術作品に対して用いられ、不自然な甘さを強調する傾向があります。「syrupy」は口語的にも使われるのに対し、「saccharine」はやや文学的・批判的な文脈で使われることが多いです。
「cloying」は「うんざりするほど甘い、しつこい」という意味で、「syrupy」の比喩的な意味と非常に近いニュアンスを持ちます。「syrupy」が単に「甘ったるい」であるのに対し、「cloying」はそれに加えて「吐き気を催すような」「飽き飽きする」といった、より強い不快感や嫌悪感を示す傾向があります。
「sugar-coated」は「砂糖で覆われた」という文字通りの意味から派生して、「聞こえは良いが、実際は不快なことを甘く包んで表現する」という意味で使われます。対象は主に言葉や事実で、「syrupy」が態度や作品全体の甘ったるさにも使えるのに対し、「sugar-coated」はより具体的な表現方法に焦点を当てます。
「syrup」は名詞で「シロップ」を意味します。「甘ったるい」という形容詞として使う場合は「syrupy」が必要です。形容詞と名詞を混同しないようにしましょう。
「syrup」を動詞の後に副詞的に使うのは不自然です。「甘ったるい声で話す」のように、表現全体を形容詞の「syrupy」で修飾する形が自然です。
A:
How's the homemade berry jam?
自家製のベリージャムはどう?
B:
It's perfect! Just the right amount of sweetness and beautifully syrupy.
完璧だよ!ちょうどいい甘さで、見事にとろみがついてるね。
A:
Did you see that new romantic drama?
あの新しい恋愛ドラマ見た?
B:
Yeah, I did. Honestly, I found it a bit too syrupy for my taste. All the crying and over-the-top declarations of love.
うん、見たよ。正直、私にはちょっと甘ったるすぎたな。泣いてばかりだし、大げさな愛の告白ばかりで。