/biː lɛt ɒf ˈduːɪŋ/
be LET OFF DOing
「let off」は「許す」「免除する」という意味の句動詞「let someone off」が受動態になった形です。動詞の「let」、句動詞の核である「off」、そして動名詞の「doing」に強勢を置くと自然です。特に「off」ははっきりと発音しましょう。
"To avoid receiving a punishment or having to do an unpleasant duty or task that was expected or imposed, often by the decision of another person or due to fortunate circumstances."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、本来行うべきだったこと、あるいは課されるはずだったこと(罰則、面倒な仕事、義務など)を、他者の寛大な処置や幸運な状況によって行わずに済む、という状況で使われます。 「助かった」「ラッキーだった」という安堵や解放感を表すことが多いです。例えば、交通違反で罰金を科されずに済んだり、やりたくない会議の準備を免れたりするような状況です。 フォーマル度は中程度で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えますが、非常に公式な文書では「be exempt from doing」など、より硬い表現が選ばれることもあります。
I was late for work, but I was let off with just a warning, not getting fired.
仕事に遅刻しましたが、解雇されずにただの警告で済みました。
She was caught speeding, but luckily, she was let off paying a fine.
彼女はスピード違反で捕まりましたが、幸運にも罰金を払わずに済みました。
The teacher was busy, so we were let off doing the extra homework today.
先生が忙しかったので、私たちは今日、追加の宿題をしなくて済みました。
He was supposed to give a presentation, but a colleague volunteered, so he was let off doing it.
彼はプレゼンをする予定でしたが、同僚が志願してくれたので、彼はそれをしなくて済みました。
Due to budget cuts, our department was let off preparing a detailed quarterly report this time.
予算削減のため、私たちの部署は今回、詳細な四半期報告書の作成を免除されました。
The new policy states that companies under a certain size will be let off submitting complex compliance documents.
新しい方針では、一定規模以下の企業は複雑なコンプライアンス書類の提出を免除されると明記されています。
If you complete the online course, you'll be let off attending the in-person training session.
オンラインコースを修了すれば、対面トレーニングセッションへの参加は免除されます。
My friend was supposed to help me move, but he got sick, so I let him off doing it.
友人が引っ越しを手伝ってくれるはずだったのですが、彼が病気になったので、私は彼にそれをしなくて済むようにしてあげました。
After apologizing profusely, the student was let off facing a suspension.
丁重に謝罪した後、その生徒は停学処分を免れました。
I was worried about having to work late, but my boss said I could leave early, so I was let off staying late.
残業しなければならないかと心配していましたが、上司が早く帰っていいと言ってくれたので、残業せずに済みました。
「get out of doing」は、より「〜するのを避ける」「〜から逃れる」という、能動的・意図的に回避しようとするニュアンスが強いです。一方「be let off doing」は、他者から免除される、あるいは偶発的に免れるという受動的なニュアンスが含まれます。
「be excused from doing」は、「〜するのを許される」「〜を免除される」という意味で、ある程度の許可や承認を得て免除される場合に用いられます。「be let off doing」と似ていますが、「excused」の方がより丁寧で、公式な場面でも使われやすい傾向があります。
「be exempt from doing」は、「〜を免除されている」という、法的または公式な規則に基づいた免除を意味します。よりフォーマルで、恒久的または一般的な免除に使われることが多いです。「be let off doing」は一時的または特定の状況での免除に使われることが多く、よりカジュアルです。
「skip doing」は「〜するのを飛ばす」「サボる」という意味で、義務やタスクを意図的に行わない、あるいは怠るという、ややネガティブなニュアンスが含まれることがあります。「be let off doing」は、自分以外の要因で免れる場合が多く、サボるというニュアンスは直接的にはありません。
「let off」の後ろに動詞が続く場合は、動名詞(-ing形)を使います。「to不定詞」は使いません。「let off」が「〜から解放する/免除する」という意味で、その対象が「行為そのもの(動名詞)」であるためです。
「let off」自体に「〜から免れる」という意味が含まれているため、その後に「from」を重ねて使う必要はありません。動名詞が直接続きます。
A:
You were really late this morning, weren't you?
今朝、すごく遅れてたね?
B:
Yeah, but luckily, my boss was in a good mood, so I was let off getting a warning.
うん、でも運良く上司の機嫌が良かったから、警告なしで済んだよ。
A:
Are you still working on that budget report?
まだあの予算報告書に取り組んでるの?
B:
No, actually, the director decided to postpone it, so we were let off finalizing it this week.
いいえ、実は部長が延期することにしたので、今週の最終化はしなくて済んだんですよ。
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