意味
代数学的に、代数を用いて、代数的な方法で
発音
/ˌældʒɪˈbreɪɪkli/
algeBRAically
💡 「アルジェブレイックリー」と5音節と長い単語ですが、真ん中の「brei（ブレイ）」を最も強く発音しましょう。最初の「al」は「アル」というより、舌を奥に引く「アゥ」の音を意識すると自然です。最後の「-ally」は「リー」と軽やかに発音すると英語らしくなります。
例文
Think algebraically to find solutions.
解決策を見つけるために代数的に考えましょう。
You can solve it algebraically.
それを代数的に解くことができます。
Let's write it algebraically.
代数的に書きましょう。
He approached it algebraically.
彼は代数的にそれにアプローチしました。
She calculated it algebraically.
彼女はそれを代数的に計算しました。
Solve the problem algebraically.
その問題を代数的に解いてください。
We simplify expressions algebraically.
私たちは代数的に式を簡略化します。
It's represented algebraically, usually.
それは通常、代数的に表現されます。
Expressed algebraically, it works.
代数的に表現すると、それは機能します。
They analyze data algebraically.
彼らはデータを代数的に分析します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝この単語は動詞、形容詞、または他の副詞を修飾する副詞として使われます。
- 📝主に学術的または技術的な文脈で用いられ、具体的な数学的操作や論理的なアプローチを示す際に使われます。
- 📝文頭、文中、文末など比較的柔軟に配置できますが、修飾する語句の直前に置かれることが多いです。
使用情報
派生語
語源
📚 「algebra」は9世紀のアラビアの数学者アル＝フワーリズミーの著書に由来し、アラビア語の「al-jabr」（欠けた部分を補う、移項する）が語源です。これは方程式を解く際に負の項を移項して正にする操作を指し、現代の代数学の基礎となりました。「-ic」は「〜の」という形容詞を作る接尾辞、「-ally」は副詞を作る接尾辞です。
学習のコツ
- 💡「algebra」（代数）、「algebraic」（代数的な）といった関連語と一緒に覚えると、意味の広がりが理解しやすくなります。
- 💡理数系や情報科学分野の専門的な文脈でよく使われるので、関連する記事や論文を読むことで自然な使い方に慣れることができます。
- 💡長い副詞なので、語源の知識を活用して「alge-bra-ic-ally」と音節に区切って発音練習すると、正確に発音できるようになります。
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