agriculture

/ˈæɡrɪˌkʌltʃər/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術科学自然経済

意味

名詞

農業、農学、耕作、畜産

発音

/ˈæɡrɪˌkʌltʃər/

AG-ri-cul-ture

💡 「アグリカルチャー」のように、3つ目の音節「cul」を最も強く発音しましょう。最初の「アグ」は軽く、最後の「チャー」は舌を少し丸めて発音するとより自然な英語に聞こえます。

例文

He studies agriculture.

カジュアル

彼は農業を学んでいます。

Local agriculture supports farmers.

カジュアル

地元の農業が農家を支えています。

They discussed modern agriculture.

カジュアル

彼らは現代農業について議論しました。

She works in agriculture.

カジュアル

彼女は農業に従事しています。

Food comes from agriculture.

カジュアル

食料は農業から生まれます。

The region depends on agriculture.

カジュアル

その地域は農業に依存しています。

Investing in sustainable agriculture is key.

ビジネス

持続可能な農業への投資が鍵です。

New policies affect agriculture.

ビジネス

新しい政策が農業に影響を与えます。

Global agriculture faces challenges.

フォーマル

世界の農業は課題に直面しています。

Innovation drives agriculture forward.

フォーマル

革新が農業を前進させます。

変形一覧

名詞

複数形:agricultures

文法的注意点

  • 📝「agriculture」は一般的に不可算名詞として扱われるため、通常はa/anや複数形sを付けません。
  • 📝特定の地域の農業や、様々な種類の農業について言及する場合は、「the agriculture of Japan」のように定冠詞「the」を伴ったり、「various agricultures」のように複数形になることもあります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス学術ニュース科学自然・環境社会問題経済

よくある間違い

We discussed about agriculture.
We discussed agriculture.

動詞「discuss」は直接目的語を取る他動詞なので、「about」は不要です。「〜について話す」と言いたい場合は、「talk about agriculture」のように「talk about」を使います。

類似スペル単語との違い

farming

「farming」は「農業をすること」という具体的な活動や行為、あるいは農場経営そのものを指すことが多いです。一方、「agriculture」は、食料生産や土地の管理に関する産業、科学、学問、システムといった、より広範で体系的な概念を指します。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
ager (野原、畑)cultura (耕作、栽培)

📚 ラテン語の「ager」(野原)と「cultura」(耕作)が組み合わさってできた言葉です。元々は土地を耕し、作物を育て、家畜を飼育する行為全般を指していました。

学習のコツ

  • 💡「agriculture」は通常、数えられない名詞(不可算名詞)として扱われます。
  • 💡関連語として、形容詞の「agricultural (農業の、農業に関する)」も一緒に覚えましょう。
  • 💡食料生産、環境問題、経済などの専門的な文脈で頻繁に登場する単語です。
  • 💡接頭辞「agri-」は「畑、土地」を意味し、他の単語(例: agritourism)にも見られます。

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