/juː wʊd hæv vɪ/
YOU WOULD HAVE V
「would have」は会話では「would've」(ウダブ)と短縮されて発音されることが非常に多いです。特に「have」のhは発音されず、母音のみになるか、全く発音されないこともあります。文頭の「you」は弱く「ヤ」のように発音されることもあります。動詞(v)は過去分詞形です。
"Used to express a hypothetical past action or state that did not happen, often implying regret, criticism, or an alternative outcome that would have occurred under different circumstances."
ニュアンス・使い方
過去の出来事に対して、もし異なる選択や状況があったならば、結果がどうなっていたかという未実現の可能性を表現します。話し手が相手の行動について「あの時こうしていれば…」という後悔、あるいは「なぜそうしなかったんだ」という軽い非難や助言の気持ちを込めて使うことが多いです。「こうすれば良かったのに」という未実現の可能性や、相手への共感を示す際にも使えます。友人や家族との会話、ビジネスでの議論など、幅広い場面で使われますが、フォーマルな場ではより丁寧な表現を選ぶこともあります。
If you had left earlier, you would have caught the train.
もしもっと早く出ていれば、電車に間に合ったでしょうに。
You would have loved that concert! It was amazing.
あのコンサート、あなたはきっと好きだったでしょうに!最高でしたよ。
If I had known, I would have told you.
もし知っていたら、あなたに話していたでしょう。
You would have gotten a better deal if you had waited a bit longer.
もう少し待っていれば、もっと良い条件で買えたでしょうに。
I thought you would have called me back.
てっきり電話をかけ直してくれるものだと思っていました。
Given the budget constraints, a different approach would have been more effective.
予算の制約を考えると、別のアプローチの方が効果的だったでしょう。
Without the team's dedication, we would have failed to meet the deadline.
チームの献身がなければ、私たちは締め切りに間に合わなかったでしょう。
The proposed strategy, if implemented, would have yielded significant returns.
提案された戦略は、もし実施されていれば、かなりの収益をもたらしたでしょう。
"Used to express a strong assumption, logical deduction, or high probability about a past event or action, often based on existing evidence, common knowledge, or the speaker's understanding of the situation."
ニュアンス・使い方
過去に何かが起こったことについて、確信に近い推量や論理的な結論を表現する際に使います。直接的な証拠がない場合でも、状況やこれまでの経験から「きっとこうだったに違いない」「こうするはずだった」と結論づけるようなニュアンスです。相手の行動や状況を理解しようとする際、あるいは過去の出来事を説明する際によく用いられます。フォーマル度はニュートラルで、ビジネスシーンでの推測や分析にも適しています。
He left his office at 5, so he would have arrived home by now.
彼は5時にオフィスを出たから、今頃は家に到着しただろう。
She loves hiking, so she would have enjoyed the trail.
彼女はハイキングが好きだから、きっとその道を気に入っただろう。
You would have heard the news by now, wouldn't you?
もうそのニュースは聞いているだろう、違うかい?
The party was cancelled, so they would have gone somewhere else.
パーティーは中止になったから、彼らは別の場所に行っただろう。
Considering his experience, he would have identified the risks immediately.
彼の経験を考えれば、彼はすぐにリスクを特定したでしょう。
Our competitor would have anticipated this market shift.
競合他社はこの市場の変化を予測していたでしょう。
Such an error would have been detected during the initial review process.
そのような誤りは、初期のレビュープロセス中に検出されていたはずです。
「~すべきだったのに」という、過去の行為に対する後悔や非難をより直接的に強く表します。一方、「you would have v」は「~していただろう」という未実現の可能性や推量に加えて、後悔や非難のニュアンスを含むものの、「should have v」ほど直接的ではありません。
「~することができたのに(しなかった)」という、過去の可能性や能力があったが実現しなかったことを示します。または「~したかもしれない」という可能性の推量。これに対し、「you would have v」は実現しなかった仮定の結果や、確信度の高い推量を表す際に使われます。
「~したかもしれない」という、過去の出来事に対する可能性が低い推量を表します。「you would have v」が「きっと~しただろう」という確信度が高い推量であるのに対し、「might have v」はより不確実性が高く、単なる可能性を示唆するにとどまります。
「~したに違いない」という、過去の出来事に対する非常に強い確信や必然的な結論を表します。「you would have v」も推量を表しますが、「must have v」の方がより論理的な帰結や避けられない結果として強い断定を示します。
仮定法過去完了や過去の推量では、助動詞「would」の後に動詞の原形「have」を続け、その後に過去分詞を置きます。「had」は使いません。
「would have」の後には動詞の過去分詞(-ed形または不規則動詞の過去分詞形)が来ます。進行形(-ing形)は使いません。
仮定法過去完了のif節内では「would have V」ではなく「had V」を使います。「would have V」はif節の主節(帰結節)で使われます。
A:
Hey, you missed our meeting this morning.
ねえ、今朝のミーティング来なかったね。
B:
Oh no, I completely forgot! I'm so sorry. I guess I would have set an alarm if I had remembered.
しまった、完全に忘れてた!ごめん。覚えていたらアラームをセットしただろうな。
A:
John's car broke down on the highway yesterday. He must have been so frustrated.
昨日、ジョンの車が高速道路で故障したんだって。さぞかしイライラしただろうね。
B:
Yeah, he would have called a tow truck right away, I assume.
ああ、すぐにレッカー車を呼んだだろうね、きっと。
A:
It's a shame we couldn't go to Paris last spring.
去年の春にパリに行けなかったのは残念だね。
B:
I know. If we had saved a bit more, we would have been able to afford it.
そうだね。もう少し貯金していれば、行けたんだけどな。
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