/juː kænt wɪn əm ɔːl/
you CAN'T WIN 'em ALL
「can't」の「t」は発音されないことが多く、「can」との区別は「can't」の方が強く発音されることや、文脈で判断します。また、「'em」は「them」の短縮形で、弱く「エム」のように発音されます。
"Used to acknowledge that you cannot always be successful or get everything you want; sometimes you have to accept defeat or a less favorable outcome."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、何かを試みて失敗したり、望んでいた結果が得られなかったりした際に、自分自身や他人を慰める、あるいは状況を受け入れるために使われます。努力しても、常に成功が約束されるわけではないという現実を、やや諦めや皮肉を込めて、しかし前向きに受け入れる気持ちを表します。カジュアルな状況でよく使われ、フォーマルな場面にはあまり適していません。ネイティブは、友人との会話やスポーツの試合後、仕事でのちょっとした失敗など、日常のあらゆる「うまくいかなかったこと」に対して、肩をすくめるような軽い調子で使います。
I really wanted that promotion, but I didn't get it. Well, you can't win 'em all.
あの昇進、本当に欲しかったんだけど、ダメだったよ。まあ、いつも勝てるわけじゃないしね。
Our team played hard, but we lost the championship game. You can't win 'em all.
うちのチームは一生懸命やったけど、決勝で負けちゃった。いつも勝てるわけじゃないさ。
I tried to fix my computer myself, but I made it worse. Guess you can't win 'em all when it comes to technology.
自分でパソコンを直そうとしたら、かえって悪くしちゃったよ。テクノロジーに関しては、いつも上手くいくわけじゃないってことだね。
My kids didn't want to eat the vegetables I cooked. You can't win 'em all, I guess.
子供たちが作った野菜を食べてくれなかった。まあ、いつも成功するわけじゃないってことかな。
We didn't secure the big client this time, but we learned a lot. You can't win 'em all.
今回はその大口顧客を獲得できなかったが、多くのことを学んだ。いつも全てに勝つことはできないからね。
The sales team missed their target last quarter. It's tough, but you can't win 'em all.
営業チームは前四半期の目標を達成できなかった。厳しいが、常に全てに勝つことはできない。
I spent hours applying for that scholarship, but I wasn't selected. You can't win 'em all, right?
あの奨学金に何時間もかけて応募したけど、選ばれなかった。いつも成功するわけじゃないんだよね?
The proposal was strong, but the competition was fierce. Sometimes, you just can't win 'em all.
提案は力強かったが、競争が激しかった。時には、全てに勝つことはできないものだ。
After failing the exam, she sighed and said, 'You can't win 'em all.'
試験に落ちた後、彼女はため息をついて「いつも勝てるわけじゃないのよね」と言いました。
Despite our best efforts, the project encountered unforeseen obstacles. You can't win 'em all, but we'll learn from this.
最善を尽くしたにもかかわらず、プロジェクトは予期せぬ障害に直面しました。全てがうまくいくわけではありませんが、これから学びます。
「それが人生さ」という意味で、より一般的な諦めや受容を表す。人生のどんな出来事にも使えるが、「you can't win 'em all」は特に「成功と失敗」の文脈で使われることが多い。
「勝つこともあれば負けることもある」という意味で、「you can't win 'em all」と非常に近い意味を持つ。こちらは勝敗が明確な状況でより直接的に使われることが多く、両方とも受け入れの姿勢を示す。
「そういうこともあるさ」「よくあることだよ」という意味で、不運や予期せぬ出来事に対して使われる。失敗を受け入れる点で共通するが、「you can't win 'em all」は「努力した上での不成功」というニュアンスが強いのに対し、「It happens」はもっと広範な状況で使われる。
「全てを手に入れることはできない」という意味で、特に「欲張りすぎると何も手に入らない」という教訓や、完璧な状況はあり得ないという諦めを示す。成功と失敗だけでなく、「得られるものと得られないもの」という選択やトレードオフの文脈で使われることが多い。
文法的には間違いではないが、このイディオムとして定着しているのは「'em all」という口語的な表現です。「all of them」だと、ネイティブにはやや不自然に聞こえます。
「everything」も意味は通じますが、この特定のイディオムのニュアンスや定型表現としては「'em all」が使われます。「everything」を使うと、少し堅苦しい印象を与える可能性があります。
A:
Ugh, I lost again! I thought I had a good strategy this time.
あー、また負けちゃった!今回は良い戦略だと思ったのに。
B:
Don't worry about it. You can't win 'em all. Let's play another round!
気にすることないよ。いつも勝てるわけじゃないさ。もう一回やろう!
A:
I'm really disappointed about losing that big contract. I put so much effort into it.
あの大きな契約を逃してしまって、本当にがっかりしています。すごく努力したのに。
B:
I understand how you feel. It's tough, but you can't win 'em all. There will be other opportunities.
お気持ちはよく分かります。厳しいですが、いつも成功するわけではありません。また別の機会がありますよ。
A:
I didn't get into my first-choice university. I'm feeling pretty down.
第一志望の大学に入れなかったんだ。かなり落ち込んでる。
B:
Oh, I'm sorry to hear that. But hey, you can't win 'em all. I'm sure you'll do great wherever you go.
そっか、それは残念だったね。でも、いつも全てがうまくいくわけじゃないさ。どこに行ったって君ならきっとうまくいくよ。
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