/aɪm kiːn tuː lɜːrn/
I'm KEEN to LEARN
💡 「keen」は「キーン」と伸ばすように発音し、強く言います。「learn」は舌を巻くRの音に注意しましょう。「to」は弱めに「トゥ」または「タ」のように発音されることが多いです。
"To express a strong desire or enthusiasm to acquire knowledge or a new skill. It indicates a readiness and eagerness to gain understanding or proficiency in a particular area."
💡 ニュアンス・使い方
何か新しいことを学ぶことに対して、非常に強い興味や意欲、熱意を持っていることを表明する際に使います。単に「学びたい」というよりも、「本当に学びたい」「ぜひ学びたい」といった、よりポジティブで前向きな気持ちが込められています。個人的な学習意欲やスキル習得への熱心さを伝えるのに適しており、カジュアルな会話からビジネスの場面まで幅広く使えますが、特に学習機会を得たい時や自己成長をアピールしたい時に有効です。ネイティブは、この表現を使う人に対して、意欲的で積極的な印象を受けます。
I'm keen to learn more about photography techniques.
写真の技術についてもっと学びたいんです。
She's keen to learn how to cook authentic Italian food.
彼女は本格的なイタリア料理の作り方を学びたがっています。
We're keen to learn about different cultures during our upcoming trip.
私たちは今度の旅行中に異文化について学びたいと思っています。
My son is keen to learn to play the electric guitar.
私の息子はエレキギターを習いたがっています。
Are you keen to learn a new programming language?
新しいプログラミング言語を学ぶことに熱心ですか?
I'm keen to learn whatever I can to improve my presentation skills.
プレゼンテーションスキルを向上させるために、できることは何でも学びたいです。
They're keen to learn from their past mistakes to avoid repeating them.
彼らは過去の過ちから学び、繰り返さないようにしたいと強く思っています。
I'm keen to learn about the new software features and how they can benefit our workflow.
新しいソフトウェア機能と、それが私たちのワークフローにどう役立つかについて学びたいと考えています。
Our team is keen to learn best practices from other departments to enhance efficiency.
私たちのチームは効率を高めるために、他部署のベストプラクティスを学びたいと強く思っています。
I am keen to learn more about this opportunity and believe my skills can contribute significantly to your team.
この機会についてさらに学び、私のスキルが貴チームに大きく貢献できると信じております。
We are keen to learn from your insights during the upcoming industry conference.
来る業界会議において、皆様の洞察から学びたいと熱望しております。
最も一般的で直接的な表現。「〜を学びたい」という願望をシンプルに伝えます。「keen to learn」よりも熱意の度合いは低いですが、幅広い場面で使えます。
「keen to learn」と同様に「熱心に学びたい」という強い意欲を表しますが、「eager」は「切望する、待ち焦がれる」といったニュアンスが加わり、より期待感や興奮が強調されます。ややフォーマルな響きもあります。
「〜を学ぶことに興味がある」という意味で、意欲的であることは示しますが、「keen to learn」ほど強い熱意や積極性は伴いません。どちらかというと受動的な興味を示す表現です。
「〜を学びたいのですが」という丁寧な願望を伝える表現です。「want to learn」よりも丁寧で、相手への配慮が感じられます。ビジネスや初対面の人との会話でよく使われます。
形容詞 keen の後に続く動詞は、不定詞(to + 動詞の原形)で表現するのが自然です。「for learn」という形は使いません。
「keen on」を使う場合は、その後に動名詞(-ing形)が続きます。「I'm keen on learning」も正しい表現ですが、意味は「〜することに熱中している、夢中になっている」となり、「keen to learn」とはニュアンスが少し異なります。
「to」が不定詞を形成する役割の場合、その後ろには動詞の原形が続きます。動名詞(-ing形)は使いません。
A:
We're starting a new project on AI development. Would you be interested in joining?
AI開発の新しいプロジェクトを始めます。参加に興味はありますか?
B:
Absolutely! I'm keen to learn more about AI and contribute to the team.
もちろんです!AIについてもっと学び、チームに貢献したいと強く思っています。
A:
I've started playing tennis recently. It's quite fun!
最近テニスを始めたんだ。結構楽しいよ!
B:
Oh, really? I'm keen to learn tennis too. Maybe you could give me some tips?
へえ、そうなの?私もテニスを習ってみたいんだ。いくつかコツを教えてくれるかな?
i'm keen to learn を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。