/aɪd laɪk tə noʊ mɔːr/
I'd LIKE to KNOW more
💡 「I'd」は「アイド」と短く発音します。「like to」は「ライクトゥ」のように繋げて発音されることが多く、全体的にスムーズな発音を意識しましょう。丁寧な依頼なので、落ち着いたトーンで発音すると良いでしょう。
"A polite way of expressing a desire to obtain additional information or further details about a specific topic, situation, or item."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある事柄に対してさらなる情報や説明を求める際に使われる、非常に丁寧で一般的な表現です。「I want to know more」よりも控えめで、相手への配慮が感じられます。ビジネスシーンでの質問、会議での意見表明、カジュアルな会話で好奇心を示す際、あるいはサービスに関する問い合わせなど、幅広い場面で活用できます。相手に負担をかけずに情報を引き出したいときに最適で、ネイティブスピーカーも頻繁に用いるフレーズです。
I heard about the new project. I'd like to know more about its objectives.
新しいプロジェクトについて聞きました。その目的についてもっと詳しく知りたいのですが。
That's an interesting idea. I'd like to know more about how it would work.
それは面白いアイデアですね。それがどのように機能するのか、もっと知りたいです。
The article mentioned a new scientific discovery. I'd like to know more about the research.
その記事に新しい科学的発見が載っていました。その研究についてもっと詳しく知りたいです。
Could you tell me where to find the customer service desk? And I'd like to know more about your return policy.
カスタマーサービスデスクはどこですか?そして、返品ポリシーについてもっと詳しく知りたいです。
I'm considering enrolling in this course. I'd like to know more about the curriculum.
このコースへの登録を検討しています。カリキュラムについてもっと詳しく知りたいです。
We've received your proposal. I'd like to know more about the budget breakdown.
提案書を拝受いたしました。予算の内訳について、もう少し詳しく知りたいのですが。
You mentioned you're starting a new hobby. I'd like to know more about it!
新しい趣味を始めるって言ってたよね。それについてもっと詳しく知りたいな!
This software looks promising. I'd like to know more about its compatibility with existing systems.
このソフトウェアは有望そうですね。既存システムとの互換性についてもっと知りたいです。
I'm planning a trip to Japan. I'd like to know more about local customs and traditions.
日本への旅行を計画しています。現地の習慣や伝統についてもっと詳しく知りたいです。
After the presentation, several attendees expressed, 'I'd like to know more about the long-term vision.'
プレゼンテーション後、何人かの参加者から「長期的なビジョンについてもっと知りたい」という声が上がりました。
「I'd like to know more」よりも直接的でカジュアルな表現です。親しい間柄や緊急の状況で使われることが多いですが、ビジネスやフォーマルな場面では「I'd like to know more」の方が適切です。
質問形式で、相手に具体的な行動(教えてほしい)を促す表現です。「I'd like to know more」が自分の願望を示すのに対し、こちらはより直接的な依頼です。どちらも丁寧な表現として使えます。
かなりカジュアルで、親しい友人や家族との会話で使われます。命令形であるため、フォーマルな場面や初対面の人には不適切です。
自分の「関心」を前面に出し、その結果として情報収集を希望していることを伝える表現です。「I'd like to know more」と同様に丁寧ですが、より主観的な興味を強調します。
既に話された内容について、詳細や補足説明を求める際に使われます。「more」よりも、既出の情報を「さらに詳しく掘り下げる」ニュアンスが強いです。ビジネスや学術的な場面でよく使われます。
「like」の後に動詞の原形を続ける場合、「to」を挟んで不定詞の形にするのが正しい文法です。
「much more」は「はるかに多い」という比較級の強調で使われることが多く、「もっと知りたい」というシンプルな願望には通常「more」だけで十分です。強調したい場合は「a lot more」などを使います。
A:
Thank you for the excellent presentation. I have a quick question.
素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございます。一つ質問があります。
B:
Certainly, please go ahead.
はい、どうぞ。
A:
You mentioned the potential market size. I'd like to know more about the data sources you used.
潜在的な市場規模について言及されましたが、使用されたデータソースについてもっと詳しく知りたいです。
A:
Hey, I heard you started learning pottery!
ねえ、陶芸始めたって聞いたよ!
B:
Yeah, it's been really fun so far.
うん、今のところすごく楽しいよ。
A:
That sounds interesting. I'd like to know more about it. What got you into it?
面白そうだね。それについてもっと詳しく知りたいな。何がきっかけで始めたの?
A:
Excuse me, I'm looking for some local recommendations.
すみません、地元の観光スポットを探しているのですが。
B:
Certainly, sir. What kind of places are you interested in?
かしこまりました。どのような場所にご興味がありますか?
A:
I heard there's a beautiful hiking trail nearby. I'd like to know more about the best route and how to get there.
近くに美しいハイキングコースがあると聞きました。一番良いルートとそこへの行き方について、もっと詳しく知りたいです。
i'd like to know more を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。