/aɪd biː pliːzd tuː kʌm/
I'd be PLEASED to come
💡 「pleased」を強く、はっきりと発音します。「to」は弱く「タ」のような音で発音されることが多いです。
"A polite and formal expression used to accept an invitation or offer, indicating that one would be happy and willing to attend or participate."
💡 ニュアンス・使い方
この表現は、招待(パーティー、会議、イベントなど)や依頼(手伝う、訪問するなど)に対し、快く承諾する際に用いられます。特に、相手への敬意を示し、丁寧な態度を伝えたいフォーマルな場面や、少しあらたまった状況に適しています。 相手からの提案や招待を喜んで受け入れ、それに対して感謝の気持ちがあることを伝えます。「〜できて光栄です」というニュアンスも含まれることがあります。 非常に丁寧で洗練された印象を与えるため、ビジネスシーンや目上の人との会話、公式な文書でよく用いられ、プロフェッショナルな場面での好感度が高いでしょう。
Thank you for the invitation to the conference. I'd be pleased to come.
会議へのご招待ありがとうございます。喜んで参ります。
Regarding your request for a meeting, I'd be pleased to come to your office next Tuesday.
お打ち合わせのご依頼についてですが、来週火曜日に貴社へ伺わせていただきたく存じます。
We appreciate your offer to collaborate. I'd be pleased to come and discuss the details.
ご協力のご提案ありがとうございます。喜んで伺い、詳細について話し合いたいと存じます。
It would be an honor to attend the ceremony. I'd be pleased to come.
式典にご出席させていただくことは光栄でございます。喜んで参ります。
If you require further assistance, I'd be pleased to come to your aid.
さらにご支援が必要でしたら、喜んでお手伝いさせていただきます。
A dinner party at your place? How delightful! I'd be pleased to come.
お宅でのディナーパーティーですか?それは嬉しいですね!喜んで伺います。
You're organizing a charity event? I'd be pleased to come and support such a good cause.
チャリティイベントを企画されているのですか?喜んで参加し、その活動を支援させていただきます。
Your lecture on renewable energy sounds fascinating. I'd be pleased to come and listen.
再生可能エネルギーに関するあなたの講演は面白そうですね。喜んで伺って拝聴いたします。
A tour of the new facilities? Absolutely, I'd be pleased to come and see them.
新しい施設のツアーですか?もちろんです、喜んで参ります。
I heard about the exhibition opening. I'd be pleased to come if I can make it.
展覧会のオープニングについて聞きました。もし都合がつけば喜んで参ります。
「喜んで参ります」という気持ちは同じですが、「I'd love to come」の方がより個人的な感情や熱意が強く、少しカジュアルな印象を与えます。フォーマル度は「I'd be pleased to come」より一段階下がりますが、一般的なビジネスシーンでも使われます。
「I'd be pleased to come」と非常に似ており、ほぼ同じ意味合いで使えます。フォーマル度も同程度ですが、「pleased」の方がやや古風で洗練された印象を持つことがあります。
「delighted」は「pleased」よりもさらに強い喜びを表します。「非常に喜んでいる」というニュアンスが加わり、より感情的な肯定を示します。フォーマルな場面でも使えますが、個人的な喜びを強調したい場合に適しています。
シンプルな承諾の表現で、感情的なニュアンスは含まれません。非常に直接的で、フォーマルな場面で使うと、ややそっけない印象を与える可能性があります。「喜んで」という気持ちを伝えたい場合は不十分です。
「pleased」は形容詞なので、「be pleased to do」の形で動詞「be」が必要です。
「〜して喜んで」という場合は、「be pleased to + 動詞の原形」または「be pleased with + 名詞/動名詞」を使います。ここでは特定の行動に対して「to come」が適切です。
「I'm pleased to come」は「今、来ることができて嬉しい」という現在の感情を表しますが、招待への承諾など未来の行動に対して「喜んでそうします」と意思を表明する場合は、仮定のニュアンスを含む「I'd (I would) be pleased to come」がより適切で丁寧です。
A:
We would be honored if you could join our quarterly strategy meeting next week.
来週の四半期戦略会議にご参加いただければ光栄でございます。
B:
Thank you for the kind invitation. I'd be pleased to come.
ご親切なご招待ありがとうございます。喜んで参ります。
A:
We're organizing a clean-up event at the park this Saturday. Would you be able to help?
今週土曜日に公園の清掃イベントを企画しています。お手伝いいただけますか?
B:
That sounds like a great cause. I'd be pleased to come and lend a hand.
それは素晴らしい活動ですね。喜んで伺い、お手伝いさせていただきます。
i'd be pleased to come を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。