/aɪd biː ˈhæpi tu əkˈsɛpt/
I'd be HAPpy to acCEPT
💡 「happy」と「accept」にアクセントを置き、特に「happy」は明るく発音すると自然です。「I'd」は「アイド」と短く発音され、「to」は弱く「タ」のような音になることが多いです。
"A polite and enthusiastic way to express willingness to accept an offer, invitation, or proposal. It conveys that the speaker is pleased to agree and eager to proceed."
💡 ニュアンス・使い方
この表現は、相手からの申し出、招待、提案などを「喜んで」「前向きに」受け入れる意思を、非常に丁寧かつ肯定的に伝える際に用いられます。単に"Yes"や"I accept"と言うよりも、相手への感謝や、その申し出を受けることへの自身の喜びが強く伝わるため、プロフェッショナルなビジネスシーンや、フォーマルな状況で特に頻繁に利用されます。また、友人からの好意的な誘いを丁寧に受け入れる際にも使え、誠実な印象を与えます。ネイティブスピーカーにとっては、非常に洗練された丁寧な返答として認識されます。
Thank you for the job offer. I'd be happy to accept.
内定のご連絡ありがとうございます。喜んでお受けいたします。
We'd be happy to accept your invitation to the conference.
その会議へのご招待、喜んでお受けいたします。
If you could share the document, I'd be happy to accept it.
もしその資料を共有していただけるなら、喜んでいただきます。
That sounds like a wonderful idea. I'd be happy to accept your suggestion.
それは素晴らしいアイデアですね。喜んでご提案を受け入れます。
You're offering to help me with my project? I'd be happy to accept your kind offer.
私のプロジェクトを手伝ってくださるのですか?親切なご申し出、喜んでお受けします。
A: Would you like a ride to the station? B: I'd be happy to accept, thank you!
A: 駅までお送りしましょうか? B: 喜んでお願いします、ありがとうございます!
Thank you for inviting me to your party. I'd be happy to accept.
パーティーにお招きいただきありがとうございます。喜んで参加させていただきます。
We have reviewed your application and would be happy to accept you into the program.
申請を審査した結果、プログラムへのご参加を喜んで承認いたします。
The organization would be happy to accept any donations to support its cause.
その団体は、活動を支援するためのいかなる寄付も喜んで受け付けます。
Regarding the terms, I'd be happy to accept them as outlined.
条件については、概要に沿って喜んで承諾いたします。
「I'd be happy to accept」よりも感情的な「〜したい」という強い願望や喜びを表します。よりカジュアルな場面で使われることが多く、フォーマルなビジネスシーンでは避けるのが無難です。具体的な依頼や招待の受諾よりも、一般的な「〜したい気持ち」を表現するニュアンスが強いです。
「happy」と「glad」はどちらも喜びを表しますが、「glad」は「嬉しい、満足している」という気持ちを伝える点で「happy」と非常に似ています。フォーマル度や使い方もほぼ同じで、interchangeable(交換可能)と考えて差し支えありません。わずかな違いとして、「glad」はやや古風な響きを持つ場合があります。
「happy」よりもさらにフォーマルで丁寧な表現です。「pleased」は「満足している、喜んでいる」という意味で、特にビジネス文書や公式な場面で、申し出を「謹んでお受けします」といった堅いニュアンスを出したいときに適しています。
非常に直接的で簡潔な表現です。丁寧さや喜びのニュアンスは含まれず、単に「受け入れます」という事実だけを伝えます。ビジネスシーンで使うと、やや無愛想に聞こえる可能性があり、単体での使用はあまり推奨されません。
「happy」は形容詞なので、動詞「be」が必要です。「I'd be happy to do something」が正しい形です。
「be happy to」の後には動詞の原形が続きます。動名詞(-ing形)は使いません。
「〜するのを喜ぶ」という意味で動詞の原形を続ける場合、前置詞は「to」を使います。「for」は目的や理由を示す際に使われますが、この構文では不適切です。
A:
We're looking for someone to lead the new marketing campaign. Would you be interested in taking on that role?
新しいマーケティングキャンペーンのリーダーを探しています。その役割をお引き受けいただけますか?
B:
Thank you for considering me. I'd be happy to accept the lead role.
お声がけいただきありがとうございます。喜んでその主導的な役割をお引き受けいたします。
A:
We're having a small get-together at my place next Saturday. Would you like to come?
来週土曜日にうちでちょっとした集まりがあるんだけど、来ない?
B:
That sounds lovely! I'd be happy to accept your invitation.
素敵ですね!喜んでご招待をお受けします。
A:
We propose extending the contract for another six months with the current terms.
現在の条件で契約をさらに6ヶ月延長することを提案します。
B:
We've reviewed your proposal, and I'd be happy to accept those terms.
貴社のご提案を検討しました。その条件を喜んで承諾いたします。
i'd be happy to accept を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。