/aɪv kʌm tə siː/
I've COME to SEE
「I've」は「アイヴ」と発音し、しばしば弱く短く発音されます。「come」は「カム」、「to」は「トゥ」と弱く発音されることが多いです。「see」は「シー」と伸ばします。文脈によって「come」や「see」に強勢が置かれ、何を目的として来たのかを強調します。
"Used to state the purpose or reason for one's visit or arrival at a particular place, often to meet someone, view something, or address a specific matter."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある場所へ到着した理由や目的を、簡潔かつ直接的に伝える際に使われます。現在完了形 'I've come' を使うことで、「(来るという行為が完了し、)今ここにいる」という現在の状況と、その目的を同時に示すことができます。誰かに会う、何かを見る、あるいは特定の用事を済ませるといった目的を表現するのに非常に便利です。 フォーマル度としては「neutral(中立的)」で、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使えます。やや丁寧な響きがあり、相手に自分の訪問目的を明確に伝える意図があります。特に、アポイントメントがある場合や、訪問先で自分の身元や用件を伝える際にネイティブが頻繁に用いる表現です。単に 'I came to see...' と過去形を使うよりも、現在完了形は「来て、今ここにいる」という状態を含意するため、より自然に聞こえます。
Hello, I've come to see Mr. Tanaka.
こんにちは、田中様にお会いしに来ました。
I've come to see if my order is ready for pickup.
注文した品が受け取れるか確認しに来ました。
We've come to see the new exhibition at the museum.
私たちは博物館の新しい展示を見に来ました。
She said she's come to see her old friend.
彼女は旧友に会いに来たと言っていました。
Excuse me, I've come to see the doctor.
すみません、医者に診てもらいに来ました。
I've come to see if there's any update on my application.
私の申請に何か進展がないか確認しに来ました。
They've come to see the cherry blossoms in full bloom.
彼らは満開の桜を見に来ました。
The lawyer has come to see the client about the new case.
弁護士は新しい案件について依頼人に会いに来ました。
I've come to see the property for rent.
賃貸物件を見に来ました。
I've come to see about the job opening.
その求人について話を聞きに来ました。
「I've come to see」が「(移動して)〜しに来た」という到着の行為と目的を強調するのに対し、「I'm here to see」は「〜するために今ここにいる」という現在の場所での目的をより強く強調します。意味は非常に近いですが、焦点を当てるポイントが異なります。
シンプルな過去形。「〜しに来た」という意味は同じですが、「I've come to see」が現在完了形であるため、「来て、今ここにいる」という現在の状態への関連性や継続性を暗に示します。単なる過去の行為を述べる「I came」よりも、より現在に焦点を当てた丁寧な表現になります。
よりフォーマルで、自身の訪問目的を明確に、かつ詳細に説明する際に用いられます。ビジネスの場で、より丁寧な印象を与えたい場合や、書面での説明に適しています。会話ではやや堅苦しい響きがあります。
「〜に会いたかった」または「〜を見たかった」という過去の願望や意図を表現します。このフレーズ自体には「(そのために)来た」という含みはありませんが、会話の流れで目的を説明する際に使われることがあります。「I've come to see」は目的を持って「来た」という行動が完了していることを明確に示します。
「〜するために」という目的を表すには、動詞の原形を伴う不定詞「to do」を使います。「for」は名詞を伴う目的や理由を表すことが多いです。
「come to do something」の形で「〜しに来る」という意味になります。「to」の後に動名詞(-ing形)が来るのは「look forward to seeing」のような前置詞句の場合です。
「私は佐藤さんに会いに来た」という、ある時点での完了した行動を表す場合は、現在完了形(I've come)または過去形(I came)を使うのが自然です。現在形(I come)は習慣や一般的な事実を表す際に使われます。
A:
Good morning. How can I help you?
おはようございます。どのようなご用件でしょうか?
B:
Good morning. I've come to see Ms. Sato for a 10 AM meeting.
おはようございます。午前10時の会議で佐藤様にお会いしに来ました。
A:
Oh, hi! What brings you here?
あら、やあ!どうしたの?
B:
Hi! I've come to see if you're free to grab some lunch.
やあ!ランチに行けるかと思って来たんだ。
A:
Is this your first time in Kyoto?
京都は初めてですか?
B:
Yes, it is. We've come to see the famous temples and gardens.
はい、そうです。有名な寺院や庭園を見に来ました。