(布などが)ほつれる、すり切れる、ぼろぼろになる、(神経や感情が)いらいらする、すり減る、緊張が高まる
(布の)ほつれ、すり切れ、争い、喧嘩、騒動
/freɪz/
FRAYS
この単語は単音節なので、全体を強く発音します。「f」は、上の前歯を下唇に軽く当てて息を出す摩擦音です。日本語の「フ」のように母音をつけず、子音のみで発音するように意識しましょう。「r」は、舌を口の奥に引き、口蓋に触れないように丸めて発音します。「ay」は「エイ」と滑らかな二重母音で、最後の「s」は濁った「ズ」の音になります。
The old fabric frays.
その古い布地はほつれています。
His patience frays quickly.
彼の忍耐力はすぐに限界に達します。
The rope's end frays.
ロープの端がほつれています。
Her composure frays easily.
彼女の冷静さはすぐに乱れます。
This cheap thread frays.
この安物の糸はほつれます。
Small arguments become frays.
小さな口論が争いになります。
These edges frays over time.
これらの端は時間が経つとほつれます。
Public trust frays with lies.
嘘によって国民の信頼は損なわれます。
Constant pressure frays spirit.
絶え間ないプレッシャーは精神をすり減らします。
Diplomatic calm frays quickly.
外交的な平静はすぐに乱れます。
助動詞(willなど)の後には動詞の原形が続きます。`frays` は三人称単数現在の形なので、ここでは原形の `fray` を使うのが正しいです。
「frays」は動詞で「ほつれる、すり減る」または名詞で「ほつれ、争い」を意味します。一方、「phrase」は名詞で「句、成句」または動詞で「言葉で表現する」を意味し、発音はどちらも /freɪz/ で同じですが、スペルと意味が全く異なる単語です。
この単語は古フランス語の『frayer』(擦り付ける、こする)に由来し、中英語を経て現代英語に入りました。元々は物理的な摩擦による損傷を表していましたが、後に比喩的に精神的な疲労や争いを意味するようになりました。
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