soとthereforeの違い
soは会話でよく使う「だから」、thereforeは文章で使うフォーマルな「したがって」という違いがあります
so
conjunction/adverbだから、それで
/soʊ/
therefore
adverbしたがって、ゆえに
/ˈðɛrfɔr/
違いの詳細
フォーマル度
soは日常会話やカジュアルな文章で使われるのに対し、thereforeは学術論文やビジネス文書などのフォーマルな文章で使われます。thereforeの方が格式が高い表現です。
I was tired, so I went home.
疲れていたので、家に帰りました。
The data is incomplete; therefore, we need more research.
データが不完全である。したがって、さらなる研究が必要だ。
文法的な位置
soは通常カンマの後に置いて2つの文をつなぎますが、thereforeは文の始まりや中間で使われ、前後にセミコロンやカンマが必要になることが多いです。
It's raining, so take an umbrella.
雨が降っているので、傘を持って行きなさい。
It's raining; therefore, take an umbrella.
雨が降っている。したがって、傘を持って行きなさい。
論理の強さ
thereforeはより強い論理的結論を示し、証明や推論の結果を表します。soは単純な因果関係や理由を示すだけで、論理的な厳密さはthereforeより弱いです。
I'm hungry, so let's eat.
お腹が空いたので、食べましょう。
All evidence points to this conclusion; therefore, it's true.
すべての証拠がこの結論を示している。したがって、それは真実だ。
使用頻度と場面
soは日常会話で非常に頻繁に使われ、友人や家族との会話に最適です。thereforeは学術的な議論、報告書、プレゼンテーションで使われ、日常会話ではほとんど使いません。
The store is closed, so we can't buy it.
店が閉まっているので、買えません。
Sales decreased by 20%; therefore, we must reduce costs.
売上が20%減少した。したがって、コストを削減しなければならない。
使い分けのポイント
- 1日常会話では迷わずsoを使う
- 2論文やレポートではthereforeを選ぶ
- 3soの前にはカンマ、thereforeの前にはセミコロンが基本
- 4thereforeは文頭でも使える
- 5soは話し言葉、thereforeは書き言葉の印象
- 6ビジネスメールではthereforeがより適切
- 7友達との会話でthereforeを使うと堅すぎる印象
よくある間違い
カジュアルな文ではsoの方が自然。thereforeなら前にセミコロンが必要。
学術的な文脈ではthereforeの方が適切でフォーマル。
thereforeの前後に適切な句読点がない。カジュアルならsoが自然。
確認クイズ
Q1. 友達との会話で「疲れたから早く帰る」と言いたい時、どちらが自然?
解説を見る
日常会話ではsoが自然で、カンマの後に置くのが正しい文法です。
Q2. ビジネス報告書で結論を述べる時、どれが最も適切?
解説を見る
フォーマルな文書ではthereforeが適切で、セミコロンとカンマを使います。
Q3. 「雨なので傘を持って行こう」を英語にする時、カジュアルに言うなら?
解説を見る
カジュアルな場面ではsoが自然で、使いやすい表現です。
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