breach
verb/noun違反する・破る
/briːtʃ/
break
verb/noun壊す・休憩
/breɪk/
違いの詳細
基本的なニュアンス
breachは契約、法律、信頼などの抽象的なものに対する違反や破綻を表し、breakは物理的な破壊や中断を表します。breachはより正式で法的なニュアンスが強いです。
He breached the contract terms.
彼は契約条項に違反した。
I broke the glass accidentally.
私は偶然グラスを割ってしまった。
使用場面
breachはビジネス、法律、セキュリティの分野でよく使われ、breakは日常会話から専門分野まで幅広く使われます。breachは深刻な問題を示すことが多いです。
The company had a data breach.
その会社はデータ流出事故があった。
Let's take a coffee break.
コーヒー休憩をとりましょう。
対象となるもの
breachは契約、規則、信頼、セキュリティなど無形のものに使い、breakは物、習慣、沈黙、記録など有形・無形両方に使えます。breachの方が限定的です。
This breaches security protocols.
これはセキュリティ規定に違反する。
Don't break the silence.
沈黙を破らないで。
フォーマル度
breachは公式文書、法的文書、ビジネス文書でよく使われるフォーマルな語です。breakは日常会話でも使える一般的な語で、カジュアルからフォーマルまで対応します。
Any breach will result in penalties.
いかなる違反も罰則の対象となる。
My phone screen is broken.
私の携帯の画面が割れている。
使い分けのポイント
- 1契約や法律関係ならbreach、物理的な破壊ならbreak
- 2data breach(データ流出)は頻出フレーズ
- 3break time(休憩時間)は日常でよく使う
- 4breach of contract(契約違反)はビジネス必須表現
- 5breakは不規則動詞(break-broke-broken)
- 6セキュリティ関連の話題では主にbreachを使う
- 7休憩や中断の意味ではbreakのみ使える
よくある間違い
会社の規則違反は抽象的なのでbreachが適切
物理的な破壊にはbreakを使う
休憩の意味ではbreakのみ使える
確認クイズ
Q1. 「契約違反」を英語で表現するとき、最も適切な動詞は?
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契約違反は抽象的な概念なのでbreachが適切
Q2. 「コーヒーカップが割れた」を表現するのに適切なのは?
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物理的な破損にはbreakを使う
Q3. 「データ流出事件」を表す一般的な表現は?
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data breachはセキュリティ分野の標準的表現
Q4. 「昼休み」を表現するのに適切なのは?
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休憩時間にはbreakを使う