/sɪɡˈnɪfɪkənt ˈdæmɪdʒ/
sigNIFicant DAMage
「significant」は「ニフ」の部分を強く発音し、「damage」は「ダ」の部分を強く発音します。「damage」の最後の「ge」は「ジ」と弱めに、曖昧に発音されることが多いです。
"Damage that is large or important enough to be noticed or to have a major negative effect on something."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、物理的な構造物(建物、車両、インフラなど)への直接的な被害だけでなく、経済、評判、人間関係、健康など、抽象的なものへの負の影響や損失の大きさを示す際に広く使われます。客観的で、事態の深刻さや影響の大きさを強調する意図があります。ビジネス報告、ニュース報道、科学的な議論、医学的な診断といった、比較的フォーマルまたは中立的な文脈で頻繁に用いられます。カジュアルな日常会話で使うとやや堅苦しく聞こえることもありますが、状況の深刻さを正確に伝える際には非常に有効です。ネイティブは、この表現を聞くと、その損害が単なる小さな問題ではなく、何らかの重要な結果や影響を及ぼすレベルであると認識し、客観性と専門性を帯びた表現だと感じます。
The recent earthquake caused significant damage to the city's infrastructure.
最近の地震は、その都市のインフラにかなりの損害をもたらしました。
The company reported significant damage to its brand reputation after the scandal.
その企業は、スキャンダルの後、ブランドの評判に重大な損害が出たと報告しました。
Untreated chronic stress can lead to significant damage to one's physical and mental health.
未治療の慢性ストレスは、心身の健康にかなりの悪影響を及ぼす可能性があります。
Delaying the project further could result in significant damage to client trust.
プロジェクトをさらに遅らせると、顧客の信頼に重大な損害を与える可能性があります。
Heavy winds inflicted significant damage on crops in the region.
強風はその地域の作物に甚大な被害を与えました。
The lawyer argued that the defendant's actions caused significant damage to his client's business.
弁護士は、被告の行為が依頼人の事業にかなりの損害を与えたと主張しました。
A major cyber attack could cause significant damage to our data systems.
大規模なサイバー攻撃は、当社のデータシステムに重大な損害を引き起こす可能性があります。
We must take steps to prevent significant damage to the environment.
私たちは環境への甚大な被害を防ぐための措置を講じる必要があります。
His careless driving resulted in significant damage to both vehicles.
彼の不注意な運転は、両方の車両にかなりの損傷をもたらしました。
The fire caused significant damage to the roof of the old house.
火事で古い家の屋根にかなりの損傷がありました。
「extensive damage」は「広範囲にわたる損害」を意味し、被害の物理的な範囲が広いことを強調します。「significant damage」は損害の規模や重要性に焦点を当てますが、範囲の広さについては必ずしも言及しません。両者はしばしば置き換え可能ですが、ニュアンスが異なります。
「serious damage」は「深刻な損害」を意味し、その損害が非常に悪い状態であること、または回復が困難であることを強調します。「significant damage」も深刻さを含みますが、「serious」はより感情的、あるいは結果の厳しさを示唆することがあります。
「considerable damage」は「かなりの損害」を意味し、「significant damage」と非常に近い意味で使われます。ほとんどの場合、相互に交換可能です。ただし、「significant」は「重要な」「意味のある」というニュアンスを含み、単なる量だけでなく、その影響の大きさをより強調する傾向があります。
「severe damage」は「甚大な損害」を意味し、損害の程度が非常に厳しく、通常は修復が困難なほど深刻な状態を表します。「significant damage」よりもさらに深刻度が高いことを示唆します。
「damage」は通常、不可算名詞として「損害」「被害」を意味します。具体的な損害賠償金の項目を指す場合のみ「damages」と複数形になりますが、一般的な「損害」の意味では単数形を使います。
「big damage」も意味は通じますが、よりフォーマルな文脈や客観的な報告では「significant damage」や「extensive damage」などの形容詞を使用する方が自然で専門的な印象を与えます。「big」は口語的で、少し幼稚な響きがあるかもしれません。
A:
The unexpected technical issue caused a two-week delay. Do you think it resulted in significant damage to our timeline?
予期せぬ技術的な問題で2週間の遅れが生じました。これで私たちのスケジュールにかなりの損害が出たと思いますか?
B:
Yes, unfortunately. We need to implement a recovery plan immediately to mitigate any further significant damage.
はい、残念ながら。これ以上の重大な損害を防ぐため、直ちに復旧計画を実行する必要があります。
A:
Reports indicate that the hurricane caused significant damage across the coastal regions.
報道によると、ハリケーンは沿岸地域全体に甚大な被害をもたらしました。
B:
Yes, emergency services are still assessing the full extent of the significant damage.
はい、救急隊員はまだ甚大な被害の全容を評価しているところです。