まもなく、すぐに、間もなく、近いうちに
簡潔に、手短に
/ˈʃɔːrtli/
SHORTly
💡 最初の音節「short」を強く発音します。「or」の部分は、口を丸めて「オー」と長めに発音し、舌先を奥に引くか、口の中で浮かせたままRの音を出しましょう。最後の「ly」は軽く発音します。日本語の「ショート」とは異なり、Rの音が重要です。
I'll be there shortly.
まもなくそこに着きます。
She'll arrive shortly.
彼女はまもなく到着します。
He called shortly after.
彼はすぐ後に電話した。
The bus leaves shortly.
バスはまもなく出発します。
We'll start shortly now.
もうすぐ始めます。
The rain stopped shortly.
雨はすぐに止んだ。
We'll announce results shortly.
まもなく結果を発表します。
The report will be ready shortly.
レポートはまもなく完成します。
The meeting commences shortly.
会議はまもなく開始されます。
Funds will be transferred shortly.
資金はまもなく送金されます。
「soon」も「まもなく」という意味ですが、「shortly」の方が「今からすぐに、間髪入れずに」といった、より近い未来や時間の短さを強調するニュアンスがあります。ビジネスやフォーマルな場面では「shortly」がよく使われます。
📚 古英語の「sceort」(短い)と接尾辞「-ly」が組み合わさり、「短い時間で」を意味するようになりました。時間の経過が短いことを表す言葉として発展し、現代では「まもなく」という意味で広く使われています。
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