/mɔːr ˈbʊərɪʃ/
more BOORish
「モア・ブーリッシュ」のように発音します。「boorish」の最初の音節「boo-」を特に強く発音しましょう。Rの音をしっかり出すと英語らしい響きになります。
"Displaying a greater degree of rudeness, lack of refinement, or crude manners, often suggesting an uncultured or insensitive nature, when compared to something or someone else."
ニュアンス・使い方
「more boorish」は、ある人や行動が以前よりも、または他のものと比較して、「より無作法で」「より粗野である」と評価する際に用いられます。「boorish」という単語自体が「田舎者じみた」「教養のない」「品のない」という軽蔑的なニュアンスを強く含んでおり、相手の行動に対して不快感や批判的な気持ちを表します。日常会話で頻繁に使うほど一般的な言葉ではありませんが、人の行動を厳しく評価する場面や、洗練されていないと感じる状況で使われます。フォーマルな文脈で人の行動を客観的に、しかし批判的に記述する際にも使われますが、使用するとかなり強い否定的な印象を与えるため注意が必要です。
His comments became more boorish as the evening progressed, offending several guests.
夜が更けるにつれて、彼の発言はより無作法になり、数人の客を不快にさせた。
The manager's attitude towards the staff grew more boorish after the promotion, leading to low morale.
昇進後、部長のスタッフに対する態度はより粗野になり、士気の低下を招いた。
She found his attempts to flirt more boorish than charming, which made her uncomfortable.
彼女は彼の口説き文句を魅力的に感じるどころか、より下品だと感じ、不快になった。
In an increasingly globalized world, such more boorish behavior from leaders can lead to international friction and damage diplomatic relations.
グローバル化が進む世界において、指導者のそのようなより無作法な行動は国際的な摩擦を引き起こし、外交関係を損ないかねない。
The local crowd became more boorish after several rounds of drinks, causing a disturbance.
地元の群衆は数杯飲んだ後、より粗野になり、騒ぎを起こした。
We need to ensure that our online interactions do not become more boorish than they need to be, especially in public forums.
私たちは、オンラインでの交流が必要以上に無作法にならないように気を配る必要があります。特に公共のフォーラムでは。
His jokes were already inappropriate, but they became even more boorish as the night went on, making everyone awkward.
彼の冗談はすでに不適切でしたが、夜が更けるにつれてさらに下品になり、皆を気まずくさせました。
The critic described the politician's recent speech as more boorish and less diplomatic than expected.
評論家は、その政治家の最近の演説を、予想以上に粗野で外交的ではないと評した。
Faced with resistance, his negotiation tactics became more boorish and less effective, hindering progress.
抵抗に直面し、彼の交渉戦術はより粗野で効果的ではなくなっていき、進展を妨げた。
I've noticed his table manners have become more boorish since he moved out, which is disappointing.
彼が一人暮らしを始めてから、テーブルマナーがより粗野になったことに気づきました。残念です。
「rude」は「失礼な」「無礼な」という意味で、「boorish」よりもはるかに一般的で幅広い状況で使われます。「more rude」は直接的な失礼さや礼儀の欠如を指すのに対し、「more boorish」は教養や洗練さの欠如による粗野な振る舞いを強く示唆し、より軽蔑的なニュアンスを含みます。
「impolite」も「rude」と同様に「無作法な」「失礼な」という意味ですが、「rude」よりもやや丁寧な響きを持つことがあります。しかし、「more boorish」が持つ、洗練されていない、教養がないといった根深い粗野さのニュアンスは持ちません。
「uncouth」は「洗練されていない」「粗野な」「不作法な」という意味で、「boorish」と非常に似ています。「more uncouth」も「more boorish」と同様に、教養や文化的な洗練の欠如を指摘する際に使われますが、「uncouth」の方が少し古風で、物理的な容姿や態度にも使われることがあります。
「ill mannered」は「行儀の悪い」「しつけのなっていない」という意味で、具体的なマナーや作法に焦点が当てられます。「more boorish」は単なるマナーの悪さだけでなく、その人の性格や育ちに対する批判的な評価を含みます。
「vulgar」は「下品な」「低俗な」という意味で、特に言葉遣いや趣味、行動が洗練されていないことを指します。「more boorish」が文化的・社会的な洗練の欠如に重きを置くのに対し、「more vulgar」はより直接的に「下品さ」や「品位の欠如」を強調します。
「boorish」は比較級を作る際に-erをつけるのではなく、「more」を前に置いて「more boorish」と表現します。形容詞の語尾が-ishで終わる場合、通常「more」を使います。
「more boorish」は形容詞なので、動詞を修飾する場合は「in a more boorish way」のように副詞句にするか、状態の変化を表す動詞(become, growなど)と一緒に使います。単に「無作法に」という副詞が必要な場合は「more boorishly」となります。
A:
I couldn't believe how Mark acted in the meeting today. He interrupted everyone and made some really inappropriate jokes.
今日の会議でのマークの振る舞いには信じられなかったよ。みんなの話を遮って、本当に不適切な冗談をいくつか言ってたね。
B:
Yeah, he seemed even more boorish than usual. It was quite unprofessional and made everyone uncomfortable.
うん、いつもよりさらに無作法だったね。かなりプロ意識に欠けていたし、みんなを不快にさせていたよ。
A:
The food at 'The Gilded Spoon' was exquisite, but the waiter was incredibly rude and dismissive.
『ギルデッド・スプーン』の料理は絶品でしたが、ウェイターが信じられないほど失礼でぞんざいでした。
B:
I agree. It seems the service there has become more boorish over time, which really detracts from the fine dining experience.
同感です。そこのサービスは時間が経つにつれてより粗野になり、それが素晴らしい食事体験を本当に損ねていますね。