/ɪnˈvɒlv waɪ ɪn ɛks/
inVOLVE y IN x
involve の「volv」の部分に強いアクセントが置かれ、はっきりと発音されます。in は軽く読みます。
"To cause someone (Y) to take part in or be included in an activity, situation, or event (X). It can imply either voluntary participation or involuntary entanglement, depending on the context."
ニュアンス・使い方
この表現は、ある人(Y)を特定の活動、状況、または問題(X)に含める、参加させる、あるいは関与させる際に使われます。文脈によってニュアンスが大きく変わるのが特徴です。 ポジティブな文脈では、「(良い活動に)積極的に参加させる」「協力してもらう」という意味合いになります。例えば、「彼女を新しいプロジェクトに参加させたい」といった使い方です。 ネガティブな文脈では、「(望ましくない状況や問題に)巻き込む」「関与させる」という意味合いになります。例えば、「彼をそのトラブルに巻き込みたくない」といった使い方です。 フォーマル度は「neutral(中立的)」で、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使用できます。直接的で明確な表現として、ネイティブもよく使います。
We should involve the community in the planning process.
計画プロセスに地域住民を参加させるべきです。
Don't involve me in your arguments.
あなたの口論に私を巻き込まないでください。
They decided to involve experts in the investigation.
彼らは調査に専門家を関与させることを決定しました。
Let's involve the children in cooking dinner tonight.
今夜の夕食作りには子供たちも参加させましょう。
The company needs to involve its employees in decision-making.
その会社は従業員を意思決定に関与させる必要があります。
I didn't want to involve him in my personal problems.
彼を私の個人的な問題に巻き込みたくありませんでした。
The teacher tried to involve all students in the class discussion.
先生はすべての生徒を授業での議論に参加させようとしました。
It's essential to involve stakeholders in policy formulation.
政策策定には利害関係者を関与させることが不可欠です。
He often involves his colleagues in his pranks.
彼はいじめに同僚を巻き込むことがよくあります。
We must involve various departments in this cross-functional project.
この部門横断的なプロジェクトには、様々な部署を関与させる必要があります。
`involve y in x` は「YをXに積極的に参加させる」「YをXに関わらせる」という、Yの行動や役割に焦点を当てた意味合いが強いです。一方、`include y in x` は「YをXという集団やリスト、範囲の一部として含める」という、より受動的・形式的なニュアンスです。involveの方がYに主体的な関与を促す場面で使われます。
`engage y in x` は、`involve` よりも「Yが能動的に興味を持って、または深く関与する」という積極的な意味合いが強いです。特に、注意を引きつけたり、興味を持たせたりして参加させる場合によく使われます。Yが自発的に、熱意を持って取り組むことを期待するニュアンスが含まれます。
`draw y into x` は、特に望ましくない状況や問題、争い事に「Yを巻き込む」「引き込む」というネガティブなニュアンスが非常に強い表現です。Yが不本意にその状況に関わってしまう、という意味合いで使われることが多いです。`involve` はポジティブ・ネガティブ両方で使えますが、`draw into` は通常ネガティブです。
このフレーズは `involve y in x` と非常に意味が近く、多くの文脈で交換可能です。しかし、`get` を使うことで「Yを(結果的に)Xに関わらせる」という、より口語的で、少し受動的なニュアンスや、状況の結果としてYが関与することになった、というニュアンスが加わることがあります。また、`get involved in x` の形でYが自ら関与し始める意味でも使われます。
「活動や状況への関与」を示す場合、前置詞は通常 `in` を使います。`with` は「〜と一緒に」や「〜に関する」という意味合いが強く、この文脈では不自然に聞こえることがあります。
`involve A to B` の形は通常使いません。`to` は方向性を示しますが、関与の対象を指す場合には `in` が適切です。
`involve` の後に「関与する対象(y)」を置き、その後に前置詞 `in` を使って「関与の対象(x)」を続けます。`in` を省略すると文法的に不自然になります。
A:
We're starting a new initiative next month. I'd like to involve you in the planning phase.
来月から新しい取り組みを始めます。計画段階からあなたに関わっていただきたいのですが。
B:
Oh, that sounds interesting! I'd be happy to get involved.
おお、それは面白そうですね!ぜひ参加させてください。
A:
I'm thinking of volunteering at the animal shelter this Saturday. Would you like me to involve you in that?
今週土曜日に動物保護施設でボランティアをしようと思ってるんだけど、君も誘おうか?
B:
That's a great idea! Yes, please involve me. I'd love to help out.
それは素晴らしいアイデアだね!うん、ぜひ誘って。手伝いたいな。