「grotesque」の類語・言い換え表現
奇怪な、異様な、または不気味な様子を指す形容詞
grotesqueより適切な表現を場面に応じて使い分けましょう。 フォーマル度やニュアンスの違いを詳しく解説します。
フォーマルな表現(1語)
outre
(非常に奇妙な、異様な)ニュアンス: outreは特に芸術やファッションにおいて、非常に独特で奇妙なスタイルを指します。grotesqueが一般的に悪趣味や不快とされるのに対し、outreはしばしば好意的に用いられます。
The designer's outre collection was met with mixed reviews.
そのデザイナーの非常に奇妙なコレクションは賛否が分かれた。
The play featured an outre style of humor.
その劇は非常に奇妙なユーモアのスタイルを特徴としていた。
中立的な表現(12語)
bizarre
(奇妙な)ニュアンス: bizarreは通常、異常でありながらも興味を引く様子を表します。grotesqueが不快感を伴うことが多いのに対し、bizarreはむしろユニークさを強調します。
The artist's bizarre sculptures caught everyone's attention.
そのアーティストの奇妙な彫刻は皆の注目を集めた。
She wore a bizarre outfit to the party.
彼女はそのパーティーに奇妙な服装をしてきた。
deformed
(変形した)ニュアンス: deformedは物理的な形が歪んでいることを強調します。grotesqueが視覚的な異常を含む表現に使われるのに対し、deformedは主に生物や物体の形が変わっている状態に焦点を当てます。
The deformed tree stood out in the forest.
その変形した木は森の中で際立っていた。
He was born with a deformed hand.
彼は変形した手で生まれた。
hideous
(非常に醜い)ニュアンス: hideousは強い嫌悪感を伴う醜さを表します。grotesqueは異様さを強調するのに対し、hideousは見た目の悪さに特化しています。
The hideous monster frightened the children.
その醜い怪物は子供たちを怖がらせた。
She found the hideous painting in an old attic.
彼女は古い屋根裏でその醜い絵を見つけた。
monstrous
(恐ろしい、怪物のような)ニュアンス: monstrousは恐ろしい外見や行為に関連して用いられます。grotesqueが視覚的な異常を示すのに対し、monstrousは恐怖感や悪意を含むことが多いです。
The monstrous creature lurked in the shadows.
その恐ろしい生き物は影に潜んでいた。
He committed a monstrous act.
彼は恐ろしい行為を犯した。
peculiar
(特異な、奇妙な)ニュアンス: peculiarは特異性を強調し、grotesqueよりも軽いニュアンスを持ちます。場合によっては好意的な意味合いで使われることもあります。
He has a peculiar habit of talking to himself.
彼は自分に話しかける特異な癖がある。
The peculiar smell in the room was unsettling.
部屋の中の特異な匂いは不安を引き起こした。
absurd
(不条理な)ニュアンス: absurdは理にかなっていないことを指し、grotesqueが視覚的な奇異性を示すのに対し、absurdは論理や常識に反する様子を強調します。
His arguments were completely absurd.
彼の主張は完全に不条理だった。
The play was filled with absurd situations.
その劇は不条理な状況で満ちていた。
outlandish
(異国風な、奇抜な)ニュアンス: outlandishは非常に異なる文化や慣習に由来する奇抜なものを指します。grotesqueが不快感を伴うことが多いのに対し、outlandishはしばしばユーモラスなニュアンスがあります。
The outlandish costume made everyone laugh.
その奇抜な衣装は皆を笑わせた。
His outlandish stories often entertained his friends.
彼の異国風な話はしばしば友人たちを楽しませた。
ridiculous
(ばかげた)ニュアンス: ridiculousは笑いを誘うほどのばかげた状態を指します。grotesqueが不気味さを含むのに対し、ridiculousは主に軽蔑や笑いを伴います。
His ridiculous excuses made everyone laugh.
彼のばかげた言い訳は皆を笑わせた。
It's ridiculous to think that would work.
それがうまくいくと思うのはばかげている。
freakish
(異常な、奇怪な)ニュアンス: freakishは通常、異常なほどの状態を指し、grotesqueが不快感を伴うのに対し、freakishは驚きや恐怖を伴うことが多いです。
The freakish weather patterns confused meteorologists.
その異常な天候パターンは気象学者を混乱させた。
He had a freakish talent for music.
彼は音楽に対して異常な才能を持っていた。
eccentric
(風変わりな)ニュアンス: eccentricは主に人や行動に対して使われ、独特でありながらも愛されることが多いです。grotesqueよりも好意的な意味合いを持つことが多いです。
Her eccentric fashion sense made her stand out.
彼女の風変わりなファッションセンスは彼女を目立たせた。
He was known for his eccentric behavior.
彼は風変わりな行動で知られていた。
strange
(奇妙な、変な)ニュアンス: strangeは一般的に異常さを表しますが、grotesqueはより強い不快感や不気味さを含みます。strangeは日常的に使われる言葉です。
I had a strange feeling about that place.
その場所について奇妙な感覚があった。
The strange noise kept me awake at night.
その奇妙な音は私を夜通し起こしていた。
grotesque
(奇怪な、異様な、または不気味な様子を指す)ニュアンス: grotesqueは通常、視覚的に不快または異様な状態を指します。それはしばしば恐怖感を引き起こすものであり、特に美的感覚に反するものに使われます。
The grotesque figure in the painting repulsed many viewers.
その絵画の奇怪な姿は多くの観衆を嫌悪させた。
His grotesque sense of humor often shocked his friends.
彼の奇怪なユーモアのセンスはしばしば友人たちを驚かせた。
カジュアルな表現(2語)
weird
(奇妙な、不可解な)ニュアンス: weirdは一般的に異常でありながらも、しばしばユーモラスなニュアンスを持っています。grotesqueはより深刻なマイナスの感情を引き起こすことが多いです。
That was a weird thing to say.
それは奇妙な発言だった。
I had a weird dream last night.
昨晩、奇妙な夢を見た。
freaky
(奇妙な、気味の悪い)ニュアンス: freakyは主に恐怖や不安を引き起こすような奇妙さを示します。grotesqueと同様に不快感を伴うことが多いですが、若者言葉としても使われることがあります。
That movie was really freaky.
その映画は本当に気味が悪かった。
I saw a freaky looking figure in the dark.
暗闇の中で気味の悪い姿を見た。