意味
名詞
大火災、大規模火災、壊滅的な火事
発音
/ˌkɒnfləˈɡreɪʃn/
conflaGRAton
💡 強勢は3音節目「-gra-」に置きます。最初の「con-」は「カン」に近い音で、弱く短く発音しましょう。「-fla-」も弱めに「フラ」と発音し、「-gration」の「-tion」は「ション」となります。長めの単語なので、音節ごとに区切って練習すると良いでしょう。
例文
Economic impact of the conflagration.
大火災の経済的影響。
The firm handled conflagration claims.
その会社は大火災の損害請求を扱いました。
The huge conflagration destroyed homes.
その大規模火災が家々を破壊しました。
A conflagration consumed the forest.
大火災が森を焼き尽くしました。
Report detailed the conflagration.
報告書は大火災を詳述しました。
Preventing conflagration is crucial.
大規模火災を防ぐことは極めて重要です。
The city faced a conflagration.
その都市は大火災に直面しました。
Officials investigated the conflagration.
当局者たちは大火災を調査しました。
After the conflagration, reconstruction began.
大火災の後、復興が始まりました。
They studied the historical conflagration.
彼らは歴史上の大火災を研究しました。
変形一覧
名詞
複数形:conflagrations
文法的注意点
- 📝可算名詞であるため、単数形の場合は「a conflagration」や「the conflagration」のように冠詞を付けます。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
災害報告歴史研究学術論文公式発表文学作品報道記事災害対策
語源
由来:ラテン語
語根:
con- (共に、完全に)flagrare (燃える)
📚 ラテン語の「conflagrare」（完全に燃え尽きる、燃え広がる）が語源です。大規模で壊滅的な火災を表すために、その意味合いが現代英語にも受け継がれています。
学習のコツ
- 💡この単語は非常にフォーマルで、日常会話では「large fire」や「blaze」を使う方が自然です。
- 💡大規模で壊滅的な火災を強調する際に使われる単語です。
- 💡可算名詞なので、単数形には冠詞（a/the）が必要で、複数形は「conflagrations」となります。
- 💡語源の「con- (完全に) + flagrare (燃える)」を覚えると意味を理解しやすくなります。
- 💡主にニュース記事、歴史書、学術論文などの書き言葉で目にすることが多いでしょう。
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