意味
対義語、反対語
発音
/ˈæntənɪm/
ANtonym
💡 最初の音節「アン」を強く発音しましょう。特に「an-」は日本語の「アン」よりも口を大きく開け、「æ」の音を意識すると良いです。後半の「-nym」は「ニム」と短く発音し、全体的にリズム良く発音することがポイントです。
例文
Hot is an antonym for cold.
「暑い」は「寒い」の対義語です。
Love is an antonym for hate.
愛は憎しみの対義語です。
The word 'up' has many antonyms.
「上」には多くの対義語があります。
'Old' is the antonym of 'new'.
「古い」は「新しい」の対義語です。
What is the antonym for 'joy'?
「喜び」の対義語は何ですか？
Its antonym is not always clear.
その対義語は常に明確ではありません。
'Good' is an antonym of 'bad'.
「良い」は「悪い」の対義語です。
Consider the antonym of this term.
この用語の対義語を検討してください。
An antonym helps clarify meaning.
対義語は意味を明確にするのに役立ちます。
Understanding antonyms boosts vocabulary.
対義語の理解は語彙力を高めます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「antonym」は可算名詞なので、単数形の場合は冠詞（a/an）をつけ、複数形の場合は-sをつけて「antonyms」とします。
使用情報
類似スペル単語との違い
「antonym」は「対義語」という意味で、意味が反対の単語を指します。「synonym」は「類義語」という意味で、同じか非常に近い意味を持つ単語を指します。どちらも語彙学習に不可欠ですが、意味は真逆なので混同しないように注意しましょう。
派生語
語源
📚 「antonym」は古代ギリシャ語の「anti-」（反対の）と「onyma」（名前、言葉）に由来します。文字通り「反対の名前」という意味で、19世紀半ばに英語で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「synonym（類語）」と一緒に覚えると、単語の関係性が理解しやすく、語彙力アップに繋がります。
- 💡接頭辞「anti-」が「反対の」という意味を持つことを知っていると、意味を推測しやすくなります。
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