傘(主にイギリス英語の口語表現)
/ˈbrɒli/
BRO-lly
💡 最初の音節「ブロ」を強く発音しましょう。'o'の音は口を少し丸めて「オ」と「ア」の中間のような音を意識すると良いです。最後の'ly'は日本語の「リー」よりも軽めに発音します。
Grab your brolly, it's raining.
傘を持って行って、雨が降ってるよ。
I need a brolly right now.
今すぐ傘が欲しいな。
Don't forget your brolly!
傘を忘れないでね!
Where did I put my brolly?
私の傘、どこに置いたっけ?
Take a brolly with you.
傘を持って行きなさい。
He opened his brolly quickly.
彼は素早く傘を開いた。
She bought a new brolly.
彼女は新しい傘を買った。
Is that your brolly over there?
あれはあなたの傘ですか?
My brolly broke in the wind.
私の傘が風で壊れた。
Always carry a brolly here.
ここではいつも傘を持ち歩く。
brollyは非常にカジュアルな口語表現なので、ビジネスシーンやフォーマルな場では使わず、'umbrella'を使うのが適切です。特に書き言葉では避けるべきです。
brollyはumbrellaの短縮形であり、よりカジュアルで口語的な表現です。意味は同じ「傘」ですが、使用される場面や相手に対するフォーマルさが異なります。umbrellaは一般的な単語で、あらゆる状況で使えますが、brollyは主にイギリス英語圏の友人や家族との会話など、非公式な場面で使われます。
📚 19世紀後半にイギリス英語圏で「umbrella(アンブレラ)」を短縮した口語表現として使われ始めました。親しみやすさやカジュアルさを表すために使用されます。
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